目次
本記事の内容
・20代の頃と何が違うのか?
本記事の信頼性
今回は「30歳過ぎてからの身体作り ぽっこりお腹の凹ませ方」について書いてみました。この記事をみて自分にあったぽっこりお腹の凹ませ方を学んであなたの体型が変わればと思います。
20代の頃と何が違っているのか?
結論から言うと筋肉量が落ちており基礎代謝が減っています。なぜどんどんお腹が出てくるかという点は大抵の人は基礎代謝が落ちているのに気づかず、というより意識せずに食べる量は減らしていない=20代と同じ量を食べているので太ってくるというメカニズムになります。じゃあどうすればいいのかと言うのはまずはじめに出来るのは自分の基礎代謝を理解してそれ以上に食べないことだと思います。じゃあその後には?という点から始めようと思います。
30代で何から始めればいいのか?
どれぐらい身体を作り込むか?
正直ムキムキマッチョになりたいわけではないですがどんどん太ってきての下っ腹だけはどうにかしたいと思うのではないでしょうか?見た目を改善することは必要不可欠ですよね!まずは余計な脂肪をとって引き締まった身体をゲットしましょう。見た目第一優先でだと思います。
家でやるのかジムに行くのか?
家でやれば30分ですむのがジムでやれば1時間かかります。家だと負荷の低いトレーニング、自重トレーニング中心で行くか、器具を買って場所をとって対応するかが悩むところです。
私は一番考えないと行けないと思うのがモチベーションを維持できるか?でジムか自宅トレーニングかを決めるべきだと思います。
詳しくは自宅トレーニングは続かない?女性にもおすすめメニューで書いていますのでこちらもみていただけるといいかと思います。
自重トレーニングで十分か?
正直自重でも十分なトレーニングになるんですが無駄な時間をかけているように思えます。最短での道は高負荷で高スピードでトレーニングをしてプロテインを飲むことが一番だと思っています。
例えば腕立て伏せ20回×3セットでかかる時間とベンチプレス8回×3セットとどちらが効率がいいかというと筋肉的にも時間的にもベンチプレスになります。
どれぐらい時間をかける?
週3から4で2日おきで30分高負荷トレーニングをすることが効率がいいと思います。実際にはトレーニングメニューはぽっこりお腹の男女へ!したっぱらへこますを筋トレ楽トレを公開しますでサラリーマンでも実現可能な楽なメニューを筋トレ楽トレ超時短でぽっこりお腹を凹ませる方法で超時短のメニューを公開しています。
外でトレーニング
形からはいっていいシューズをはいていいトレーニングウェアをきていい音楽を聞いて走ると結構気持ちがいいです。外でトレーニングをするメリットは自然を感じれて気持ちがいいのと、人に見られていて頑張る気になれます。デメリットは雨の日や冬で寒いとやらないことが多いです。近所の人は雪でも走っていましたがそこまでしてやるかと最初は思いましたが実際には自分の中のルールがあってそれを破ってしまうとというのが大事だからやっているのではと今は思っています。
自宅でトレーニング
とにかく家でやるのは楽です。ただし環境が必要です。まずは家族の理解とスペースを確保しましょう。
理解を得るのが難しそうであれば筋トレグッズ自宅におすすめ場所を取らないチューブのすすめで書いているように省スペースで頑張れるのを探したほうがいいかと思います
自宅をジムにする
最後本当にお金をもって場所も確保できるのであればこれが一番理想だと思っています。
ランニングマシーンにホームジムセットこれがあればもう
外でランニングでコンクリートを走って膝を痛めたり、雨が降ったりでやらなかったりなどもうおさらばになります。