目次
本記事の内容
・凹ませたあとの維持管理方法までを紹介します。
本記事の信頼性
今回は「筋トレ楽トレ超時短でぽっこりお腹を凹ませる方法」について書いてみました。この記事を読んで超時短でぽっこりお腹を凹ませてもらえればなとと思います。
楽トレで超時短でぽっこりお腹を凹ませることが出来るのか?
楽トレってあくまで楽してるから超時短では難しいんじゃないのかって思うかもしれませんがその認識は違うと思います。
効率よく大きい筋肉や部位を絞って負荷のレベルを上げてやればかなり筋肉痛になるので筋繊維が壊れて筋肉が発達していくのはかなり実感できるかと思います。
じゃあそれだけで超時短でぽっこりお腹を凹ませることができるのかというと答えはNoだと思います。
それは超時短の認識もあるかと思いますが筋肉が大きくなるには3ヶ月から4ヶ月かかるからです。
じゃあかっこいい体を見せたい夏までには間に合わないんじゃ。。。と思うかもしれませんが基礎代謝は上がっていきますので同時に脂肪を落とすことにはなっていきます。
そこで早く変わらないからと辞めずに続けながら2つのことをしていけば超時短でぽっこりお腹を凹ませることができると思います。
それは有酸素運動と食事制限になります。
理想的なことを言うとEMSでの楽トレで部分的なしたっぱらの筋肉を鍛えながらお腹周りの脂肪を落とすべく有酸素運動とカロリーを落としていけば2週間後には最短でしたっぱらが凹んでいきます。
具代的な楽トレとトレーニングメニュー、食事制限について
私の場合は油断するとすぐしたっぱらが出てきてしまうのでその都度楽トレをしながら有酸素運動をして、食事制限をやりだします。
つらい負荷をかけるトレーニングもしたりはするんですがサラリーマンのため平日にしたり、日曜日にしたりすると仕事に影響が露骨に出るために私の場合はやっても金曜日や土曜日だけになります。
一番簡単にすぐ効くのは食事制限をすることで私の場合はご飯をぬく(炭水化物をとらない)ことと、糖質を避ける(コーヒーなどの砂糖やお菓子、アイスを我慢する)、食物繊維を多く摂ることなどを即時で実践していきます。
そうすると単純に体重が落ちてくることになり一番脂肪がついているところが変わってきます。
そこに脂肪が燃えだす時間の有酸素運動を始めるともっと体脂肪率がぐっと落ちてきます。
私の場合走るのが苦手で30分ぐらいは時速10kmぐらいで走らないと汗をかかず脂肪が燃えていかないのですが超時短でだとトランポリンが開始5分程度で汗を書き出し時間が短いため嫌な気分はそこまでなく実施できます。
このときにシックスパッドなどのEMSを付けてやると効果は倍増かわかりませんが時短にはなります。
シックスパッドの時間が23分のため、23分トランポリンやりながら付けていると効果が実感できると思います。
維持管理が大変なところを楽トレでカバー
超時短で筋トレや有酸素運動、食事制限で得た体は気を抜くと戻るのも早く筋肉は脂肪に変わるのも早く感じます。
基礎代謝が上がる分食べる量が増えてもエネルギーを多く使うためいきなり太ったりはしないかと思うんですが
1年ぐらいジム通いで手に入れた体脂肪率10%以下の体はものの見事に1年もしないうちに20%台に戻ったのを鮮明に覚えています。
食事だったり有酸素運動をずっと続けていくのは個人的にはかなりストレスになるのであまり行いたくないと思っておりそのときに続けられているのはEMSを用いた楽トレになります。
何かやりながらできるために付けてブログを書いていたり、テレビを見ていればいいだけなのでこれで維持管理ができるのであれば一番いいなと思ってもう5年も続けています。
楽トレをやっていないときよりは体型の維持管理が出来ているのでしたっぱらが出てくる量は減っていますが正月などでいっぱいご飯を食べたり、コロナで体を全く動かさなかったりするとその反動で楽トレだけではまかないきれなく時がきます。そのときにはやはり有酸素運動や食事制限をある程度して戻していっている状態です。
みなさんも0:100の考えは辞めてうまく楽トレを活用していけるといいと思います。