●本記事の内容
・最短で洗車するには?おすすめのアイテムは
・色別黒のときと白のときの洗車の頻度は?
・所要時間5分
●本記事の信頼性
18歳から現在38歳まで約20年以上楽なことだけを追い求めて洗車も試行錯誤してきて今が一番コスパが良くて早くて楽だと思っています。無駄なことは一切省く性格になります。
今回は「洗車手洗い道具やアイテム、高圧洗浄機による水洗いタオル拭き上げ頻度まで紹介」について書いてみました。実際に私が持っているアイテムからどこまで考えて今のやり方になっているかを紹介して悩んでいる皆さんにとって有益な情報になればと思います。
洗車は何が一番いいのか?時間重視の洗車機か丁寧きれいの手洗いか?
結論から言うと洗車機と手洗い洗車を使い分けるのが一番いいと思っています。
●洗車機のメリット
・時間がとにかく早い(お金もそこまで高くなく300円400円ぐらいからシャンプー洗車があります)
・とにかく楽
●洗車機のデメリット
・細かいキズが付くことがある
・ミラーなど細かいところは洗車がやりきれないところがある
●手洗い洗車メリット
・とにかく安くすむ
・細かいところまで手が行き届く
●手洗い洗車デメリット
・圧倒的に時間がかかる
・車のサイズ次第では圧倒的に疲れる
・よけいな道具がいる
私の場合何が一番気になるのかというと洗車をしたのに汚れが残っているときと子供の面倒を見ながら結局かなり時間がかかってしまって無駄な時間だったなと思うときです。こういう点から私は2台車を持っているのですが大きくて洗車が大変な車は比較的洗車機を利用(普通車の中での値段はそんなに変わらないことが多い)し、小さくて洗車が楽な車は手洗い洗車をしています。手洗い洗車のやり方も最初はただのホースで水をかけてシャンプースポンジでこすってというやり方をしていたのがケルヒャーを買って高圧洗浄、泡洗車等やりだして時間と汚れを落とすというのもパターンが増えてきたので使い分けています。汚れ次第では今回は手洗い、プライベートの状況が忙しい等であれば洗車機など臨機応変にするのがメリット・デメリットを使い分けれていいのかと思っています。
洗車に必要な道具とは
手洗い洗車でも洗車機でも拭き上げなどある程度は必要なものもありますので紹介していきます。
基礎編
●拭き上げ用のタオル
洗車時に手洗い洗車でも洗浄機でも結果拭き上げないと水シミが出来ます。個人的にいつも全くふかず走ればいいやと思っていましたがこの工程だけはやっておいたほうがなんだかんだでよく見たときに絶対キレイになります。コストコの36枚入の洗車タオルを泡洗車時に使うタオルと、拭き上げ時に使うタオル2つを使い分けて使えばこれだけで他の道具を使う必要が無いときもあります。
●洗車用の脚立
トールワゴンだと軽自動車でも全く屋根に手が届きません。私は175cmと特段小さいわけではありませんが小さい車でも大きい車でも結局脚立がないとふきあげ時にうまく拭ききれない状態となってしまいます。どこでも簡単な折りたたみの脚立は売っていますが、安定感や足元のサイズ感などが無いと何回も場所を移動して使うことになるのである程度場所の広さがある大きめのもののほうが移動の手間が少なくなります。一番は小さすぎて落ちたりして怪我にならないものを選んだほうがいいと思います。
●バケツ、スポンジ、シャンプー、ワックス、コーティング
泡立てて洗車をするのであればバケツも必要です。シャンプー剤をそのままスポンジでつけて洗うよりもバケツに少しだけシャンプー剤をいれてホースの水でかなり泡立ててその泡をスポンジにつけて洗うのが一番洗いやすくてきれいになります。
細かいところを洗いたいのであれば手の形を拾えるもののほうがいいです。洗うときにサイズが大きいもののほうが絶対的に楽です。風呂洗いもそうですが小さいスポンジで何往復もするより大きめのサイズのものでしっかり何回かやったほうが絶対的に楽です。
私は手があまり汚れたくないので特に冬は取っ手付きを使っています。どうしても力下限は難しいですが冬の寒い時期に水が掛かりそうになるのは基本的には洗車のモチベーションが下がりますのでしっかり対策をうってやるべきだと思います。
・シャンプー
シェアラスターのシャンプーは泡立ちもよく洗いやすいです。コストコでよく買います。本当にコストコの回し者かというぐらいコストコで売っているものを紹介しますがいいものはいいです。泡立ちレベルは必要不可欠です。
●応用編、これがあれば楽になったりさらにきれいになったりします。
表面をどうしたいかで何を購入するかは変わりますがコーティングしておくと洗車が楽になります。私の場合拭き上げ時に一緒に吹きかけながら使っています。そこまで手間にならずそれなりに効果があります。
ここまでやれば結構楽になりますがそれなりに大変です。でも一回やれば3年は持つとのことですのでやってみる価値はあるかと思います。
私が最後一番オススメするのはケルヒャーの洗車セットです。
私は家電量販店で株主優待の金券で思い切って買いましたがそこまで高くありません。実際安めのものを買ったのでパワー不足とかあるのかなと思いましたが十分なパワーでこれ以上強いとどちらかというと塗装がとれるのではというレベルです。手を汚さず細部まで綺麗にできて泡洗車すればかなりはやく作業が終わります。
洗車の頻度は?色の影響と屋根有無で変わる頻度
コーティングの種類や色、保管場所の屋根の有無、黄砂が多い時期等で洗車の頻度は変わりますが、実際に目で見てると分かりますが、色が黒で屋根が無い一番汚れやすい状況で2週経つとかなり汚れが目立ってくるので2週未満でやる必要があります。あまり頻度が多いのも塗装に良くないのでなるべくその都度みるようにしましょう。屋根ありで白系であれば時期次第ですが1ヶ月未満ぐらいのイメージになります。
実際の洗車の仕方
ケルヒャーでの洗車のやり方はほぼ一緒です。ケルヒャーでの泡洗車私も憧れていいなーと思ってやってみて後悔は無いです。汚れおちろと思ってやっています。
この方今一番洗車業界では有名かもしれません。こういう動画見るの好きです。特別な道具を使わず丁寧な作業がわかりますよね。
私の場合もそんあ汚れてなくて時間が無いときは本当に倉庫からケルヒャーを出すのもめんどくさいのでホースから簡単な水洗いのときもあります。最後は本当に車に対する愛着だけだと思いますので気分転換に物を大事にする精神など色々あると思いますが皆さんにあった洗車ライフをおすすめします。
最後にその他記事オススメ
その他ブログの記事オススメ
無料はてなブログ稼ぐことからワードプレスへ移行して1ヶ月の成果(3番人気です)
人気記事はこちらから
シックスパッドは効かない?メタボのお腹への効果公開(1番人気です)
自宅トレーニングは続かない?女性にもおすすめメニュー(2番人気です)
シックスパッドの効果 3 ヶ月の結果 30代男性の継続結果について(最新記事です)
20年間175cm65kgを維持のサラリーマンが行っている1週間の筋トレメニュー